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Ignitesの曲達の紹介をしてみたいと思います。

どうも Guitar Shigeですm(_ _)m

では早速スタート！！

～ Darling ～
作詞 Ari 作曲 Shige 編曲 Ignites

LIVEの１曲目を飾った痛快なナンバー。
この曲はInfinite Art Studio でAri,Goemon,Shigeでセッションにて作曲したものです。
コンセプトはただただシンプルで勢いのあるというイメージだけ（笑）
その分肩に力が入らずに取り組めたかなと思います。
楽器隊アレンジは至極簡単です。余計なことは弾かない・叩かない！これ鉄則。
ただ、アクセントは欲しいので、WOWでギターソロを入れさせてもらいました。
VoもAri語（笑）で独自ワールドを繰り広げてます。まさに歌モノでございます～。

～ HIKARI ～
作詞 Nick 作曲 Shige&Nick 編曲 Ignites

LAN'S＋K時代に作った曲です。
今から2,3年前にNickと僕でオリジナル構想がスタートしたときのしょっぱなにデモを作りました。
小節毎に少しずつ進める感じで本当に手探り状態でした（笑）　試行錯誤の挙句 HIKARIもここまで成長しました。
これも AriとGoemonの力があってこそですね。激しいギターリフのRockRockした曲ですが、演ってるときは
走馬灯のように！？過去が蘇ってきて燃えましたね～
アレンジ的にはDarlingと180°逆で弾きまくりの叩きまくり（笑） ギターも歪みにOctaverをかぶせて厚み出してます♪
AriとGoemonには苦労をかけましたが、この曲に魂入れてくれて感謝してます！！

～ Flying High ～
作詞 Shige 作曲 Shige 編曲 Ignites

LAN'S＋K時代に作った曲その②です。
歪みのパワーコードでガツーンと弾く縦ノリの曲を作ろうというということで生まれた曲でございます。
この曲もAriとGoemonの感性のおかげで何倍も良い曲に仕上がって個人的にもうれしい限りです。
自信初めて作詞した曲でもあり、ポジティブ路線で攻めております（笑）
ダンスビートを基調とした感じで、ギターソロは勢い重視です。ガーって感じです。はい。
サビ弾いてるとき思わずニンマリとしてしまいます。

～ Difference ～
作詞 Shige&Nick 作曲 Shige&Nick 編曲 Ignites

LAN'S＋K時代に作った曲その③です。
始めはミクスチャー的な曲が作りたくて出来た曲です。休符を絡ます感じが欲しかった。
よくよく聴いてみるとイントロのWOWの単音カッティング部分以外はほとんど初期デモの原形は残ってません（笑）
サウンドは軽く歪ませてるだけでシンプルです。コード弾いてもコード感が出る程度の歪み加減です。
ギターソロはちょっとメロディアスです。なぜか昔の某ドラマを見ていてインスパイアされました。

～ キミとソラモヨウ ～
作詞 Ari 作曲 Shige&Ari 編曲 Ignites

この曲は皆さんから評判が良かったですねぇ。

歌なしのオケのデモはLAN'＋K時代に僕が作ってました。
それをAriが聴いて、感化されて歌メロをつけてくれました。それにしてもええ感じになったものです。
僕はAriにラストの大サビで泣けるようなメロをつけてくれとオファーしたところ見事に応えてくれました！
身の置きやすい曲ですが、一音一音手が抜けないのでリズム隊も大変なようです（笑）
そしてNick ベース指弾き初披露の曲でもあります！今まで隠していたのか！？　なーんてね。
ギターソロはペンタじゃないのも弾きたかったので、そんな感じの泣きのギターソロでございます。
これからも付き合っていく曲かなと思います。

～ Youth ～
作詞 Nick 作曲 Nick&Shige 編曲 Ignites

まさに青春がモチーフです。

Nickのアカペラが最初にあって、それに僕がコードを当てはめた感じです。
ギター的にはイントロが命だと考え、結構苦労しました。
シンプルやけど独り立ちできるフレーズを考えるのは大変！！何回も考えては没にしの連続・・・
メンバーからOKをもらってからは早かった。だーっとギターソロ入れて。
Ari,Goemonもこの曲は難なく入りこんだ感じでした。
詩からNickの学生時代が思い浮かべられる・・そんな一曲です。
共感できる人も多いのではないでしょうかｗ

～ 素晴らしき人生 ～
作詞 Ari 作曲 Ari&Shige 編曲 Ignites

始めはAriと僕がアコギ片手でセッションしてできた曲で仮タイトルは「花金」でした（笑）
しかも僕のワゴンRの中で二人きり かつ 大蔵海岸で（笑）
そんな曲が大きなテーマの曲に成長しました。
一番最後に煮詰まった曲で、LIVE先行の曲と言えるでしょう。
まだまだ伸び代があるように感じます。
メッセージ性のある曲をやってると、オーディエンスに聴いてもらってるようで
逆に実は自分自身にそのメッセージを突きつけられている感じがします。
ギター的にはPOPです。アルペジオも多めに入れたりなんかして・・・・
今後にご期待くださいませ。

簡単ですが、解説まで！！