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2013.05.04

蜃気楼

GW後半戦いかがお過ごしでしょうか。

わたくしの方は休日を有意義に過ごしつつも

ふとしたときに楽曲アレンジアイディアが降ってくる瞬間を楽しんでおります。

でもね、良いと思っても時間がたつともひとつだったり、

だめと思っても意外と良かったり。。。。

正解があるようなないような、曖昧模糊としたまるで蜃気楼のよう。

それを形にするため振り絞る。

なんで力を注いでこんなことするのか?

それは完成したときの達成感がアクセルになるのだろう。

もう20年やってるが本能的なものすら感じられる。

最近特に思うのは、

この曲にギターはどうあるべきかということをよく考えます。

ある程度土台を踏まえてからアレンジに着手します。

特に歌メロがはっきりするまでは詰めないですね。

ギタリストだと速弾きしたり、なんなりしたい傾向があるのですが、

歌モノにとっては命取りになるときがあります。

だから客観的に俯瞰して自分の立ち位置を探さないといけません。

でも曲を演出する必然性のあるフレーズ。。。が求められる。

悩むと出てきませんので降ってくる=降臨してくるのを待つのです(笑)

わたくしの場合、朝が調子いいみたいです。

他のメンバーもそれぞれ自分に合った創作方法がきっとあるのでしょう。

つれづれなるままに

では、皆様もお酒を飲みすぎないように良いGWを!(わたくしは節酒だ!)

Shige

コメント

I really wanted to learn more about this particular issue because it seems interesting.

Given its popularity as a creepy and mysterious concept, it's not surprising that game developers and enthusiasts have taken inspiration from "The Backrooms" to create gaming experiences that capture the essence of the eerie phenomenon. These games often focus on exploration and survival horror elements, plunging players into the unsettling and otherworldly environment of the imagined Backrooms.

Great article this is really informative and innovative

Your share is the great knowledge I have gathered, you are an important person I admire, thank you

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